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慰安婦非難決議案「それでも日本はやってない」

「それでもボクはやってない」という周防正行監督の映画をご存知でしょうか。通勤電車で痴漢に間違われた男性が、逮捕、裁判へと持ち込まれてしまう内容です。しかも実話だそうです。

証拠がなくても、本人証言だけで起訴される現実、起訴されるとほぼ有罪になる現実、示談に持ち込むために罪を認める人がいる現実など、日本の刑事裁判の問題点がよく分かる映画です。

私はこの映画を一部の不運な人の話と思っていたのですが、米下院に提出された慰安婦非難決議案により、全ての日本国民がこの映画の主人公になってしまったと感じました。

慰安婦本人の証言だけで証拠がないこと、日本が否定しても受け入れられないこと、中韓との関係修復のために謝罪したら、それが事実を認めたようになってしまったことなど、まさに「それでも日本はやってない」というような話です。

さらに悪いことに、相手は勘違いした女性ではなく、政治的に反日を続けている中国・韓国だということです。そして、裁判官はこの件に関して無知なアメリカ人だということです。

個人の場合は、虚偽告訴や名誉毀損で逆告訴できるように、日本としても何かしらの対応をしてもらいたいものです。今の日本は、映画以上の窮地に陥っていると言えます。

 


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