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もはや寿限無!日本の政党名

最近の政党名がおかしなことになっています。共通するのが、「国民に受けの良い言葉」を好んで付けている点です。タイトルで売れた本というのは確かにありますが、政党名で集票が可能という考え自体が、国民を馬鹿にしているように思えてなりません。

そして、ついに現れたのがこの政党名です。
 「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」

もはや寿限無です。政党名で迷った末に、国民に受けの良い言葉を全部つけてしまったんですね。どうせなら、これの十倍くらいの長さにして、「政党名を投票用紙に書いているうちに投票時間が終了してしまった」くらいの小噺を残して欲しかったです。


─ 追記 ─
誤解のないよう書いておきますが、政党名がおかしいというだけで、亀井氏がおかしいとは思っていません。


この記事のカテゴリー:ニュース , comments(2)

コメント

もうこちらのブログの更新はないのでしょうか。たまたま「おかしな日本語」で検索してこちらに辿りつきました。

私は政治家の「〇〇を〇〇をさせていただく」などの「を」の多用にとてつもない違和感を覚えています。安倍さんも多用してますが「改善を検討をさせていただく」のような用法です。

誰も疑問視しないし、私がいろんな人にこの話題を振っても「そうかな?」という反応しかありません。

Comment by arrows @ 2014/05/16 10:52 AM
こんばんは左近様。
変な日本語について検索していたら辿り着きました。
何ページか過去ログを拝読させて頂きましたが非常に面白いです。
自分だけが感じているんじゃないか?と言うような違和感も解消されました。
「リアル」の記事がものすごく興味深かったです。
リアルを手に入れる……。

ところで何か言葉に関するお仕事をされているんでしょうか?
私は学問の世界とはかけ離れたところにいますが、
ネット上の「そおいう」「うる覚え」「しずらい」などという言葉に結構イラっとするタイプなので、
これだけ気になってしまうと大変だろうなと思いました(笑)
私は「耳に入る」言葉はあまり気にしませんが「目に入る」言葉は気になります。
Comment by ao @ 2015/01/07 12:18 AM
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