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韓国の歴史教科書は古事記レベル

まずは、古事記のストーリーの流れを簡単にご説明します。なお、私はこの分野の専門家ではありませんので、誤りがあるかも知れません。

1.混沌の世界に神が現れる
2.神が神を生む
3.ある神が日本や人間を創る
4.地上の怪物を神が退治する
5.神が地上を治める
6.神々の間で姫を巡る争いが起こる
7.天上の神と地上の神とで地上の統治争いが起こる
8.西日本の各地を平定した神が天皇に即位する
9.大和朝廷が東国を平定する

古事記は、天武天皇の命令で伝承を元に編集された書物です。ストーリーはほぼつながっていますが、上巻は神話、中巻は伝承上の話、下巻は歴史書と見られています。

編集目的ですが、編集当時は神話も歴史的事実と信じられていて、純粋に歴史書として編集された可能性もありますが、天皇家を神格化するためだったとも考えられます。そのため、現代の私たちが古事記を扱う場合は、歴史書としてよりも、物語として楽しむべきと言えます。

しかし、日本人の常識は韓国人には通じません。

韓国はやたらと「正しい歴史」とか「歴史の共通認識」とか言いますが、そもそも韓国の歴史教科書は神話を歴史に含めています。しかも、社会は国定教科書と定められています。これはまさに、1300年前に古事記が編集された当時の日本と同じ作業です。さらに付け加えるならば、韓国の歴史教科書は政権と共に変化します。

あまり韓国のことを書くと、誹謗中傷が酷くなるのでここまでにしますが、当時の日本が天皇家を神の系譜としたように、現在の韓国が自国の歴史を再構築しているということだけは、日本人として知っておくべきことだと思います。

 


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