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世界のマナー

国際化の波がマナーにまで及ぶのって、どうなんでしょう。そもそもマナーは、社会の礼儀みたいなものなので、肝心の社会が違えばマナーも違うはずです。

米紙が自分達の基準で行った世界のマナー調査には、私も呆れました。まずはご覧下さい。(記事

堂々の第一位はニューヨークだそうです。ニューヨークが悪いとは言いませんが、一位とは出来すぎです。生活水準の高い地域で調査したのでしょうか。

私自身、国によるマナーの違いは感じていました。アメリカ人やカナダ人と共同生活を送ったことがあるのですが、彼らは「騒音」に対して配慮が足りませんし、「共有スペースを清潔に使う」や「他人の私物を使わない」といったことに対しても、日本人の常識からは考えられないほどマナーが欠如しているように思います。

最後に面白い例を1つ。マナー調査の中に『店員が会計の後で「ありがとうございます」と言うか』というのがあるのですが、韓国ではタクシー運転手はお礼を言いません。なんと、お礼を言うのは乗客側です。文化の違いですね。

 


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ワールドカップと愛国心

皆さんは日本代表を応援していますか。程度に差はあれ、もちろん応援されていることでしょう。

では、もし皆さんが他国の国籍を取得したとしたら、その国と日本とどちらを応援しますか。やっぱり一番が日本でしょうね。日本以外では熱くなれる気がしません。

愛国心というものが他国に勝ちたいと思うことで育っていくと仮定したら、スポーツの国際試合で愛国心が爆発するのも、戦争で愛国心が必要な理由も、アメリカ人・中国人・韓国人などが異常な愛国心を持つ理由も、何となく分かる気がします。

 


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「よく」や「時々」は週に何回?

「よく電話します」の「よく」ってどのくらいの頻度ですか。

「よく」や「時々」などの単語が導入されると、この頻度を具体的に聞いてくる学習者は多いです。

「『よく家族に電話します』は毎日」、「『よくアメリカへ行きます』は1年に2・3回」などと説明すれば、人や場合によって様々なのを理解してくれますが、それでも国によって大きな差を感じます。

特に電話に関しては、日本人は回数も少なく、時間も短いようです。

また「今度食事に行きましょう」と日本人に言われて、ずっと待っていたという話も何度か聞いたことがあります。この場合の今度は「次回」や「近々」ではなく「いつか」の意味合いが強いですからね。

そう言えば、時間に関する感覚を取り上げたニュースを先日読みました。面白いですね。

日本人なら概ねこの平均と一致しているのではないでしょうか。

 


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