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ペイリン氏の地理知識の欠如はまさにアメリカ人を代表している

ペイリン氏はアフリカを国だと思っていた」とのニュースが流れ、そのあまりの無知ぶりに、誰もがあきれ返ったことでしょう。

しかし、これはペイリン氏個人が無知だったというよりも、普通のアメリカ人の地理に関する知識を、アメリカを代表して世界に露呈したという結果に過ぎません。

アメリカ人が著しく地理の知識に欠けているというのは有名で、「ニューヨークの位置を知らないアメリカ人が半数」という調査結果もあります。

日本人にも、四国などの馴染みのない地域が苦手という人はいますが、アメリカ人と比べれば、遙に常識的にさえ思えます。

 


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オバマ氏を黒人というのは人種差別では

アメリカ民主党上院議員のオバマ氏について、「黒人初の大統領なるか」のような記事が各紙で書かれていますが、オバマ氏に対して「黒人」という認識を示すのは、人種差別になるのではないでしょうか。

皆さんご存知の通り、彼の母親は白人です。なのに、彼を黒人とするのは、少しでも黒人の血が混ざったら黒人だという考え、すなわち純血・混血という考えに基づくものです。

この純血・混血という考え方は非常に危険で、お隣韓国は「人種的な優越主義を表すもの」として国連の人種差別撤廃委員会から注意を受けたほどです。

オバマ氏を見て、直感的に黒人と思ってしまうのは仕方がないことかも知れませんが、少なくともこのブログをご覧になった方は、人種差別的発言とも取られることを、頭の隅に留めておいてください。

 


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World Champion

ワールドカップに限らず、「World Champion」を名乗るには、全世界からの出場が当然ですが必要なはずです。しかし、アメリカの4大スポーツが勝手に「World Champion」と名乗っていることに問題はないのでしょうか。選手が多国籍とはいえ、参加しているチームはアメリカとカナダだけなのですから。

英語に詳しい人がいらっしゃったらお聞きしたいのですが、そもそも「World」を世界と認識してしまう日本語に問題があるのでしょうか。英語では複数国なら「World」と言っても語弊がないのでしょうか。

私はアメリカの厚かましさを感じていましたが、それなら国際的に問題提起がされないことが不思議でなりません。

 


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